「おい!みゆき」
「 なに?涼!」
涼は 小学校からの 幼なじみ 涼は結構モテるでも 幼なじみの私からみれば ブサイク。
「あれだよ!あれ!康太がよんでる 裏庭こいだって」
康太は 高校で出会った友達 涼と康太は大の仲良し。
「はっ?何の用なの?康太が!」
「もしかして 告白じゃない?みゆき!」
「は~ぁ ないない 康太に限ってないないサキ頭大丈夫?」
といいながらみんなで笑っていた。
「 まぁ いってこいよ! 康太のところ」
「そうだよ!いってきな」
とみんなが次々ゆうからいってみた。
まだ みんなは サキぐゆったことが本当だとは きずいていなかった。
裏庭にいくと もう 康太がいた。
「康太どうしたの?急に呼び出して「
「あっ!悪りいな!」
「全然大丈夫だよ!でっ?なに?話して
?」
康太はおどおどしていた。
「あのさぁ 俺ら高校で出会ったじゃん 俺そのときから 高木のことが 好きやったんだ。 俺と付き合ったください」
( なんとなんと 康太から 告白されたー)
「そうなんだ うち 全然きずかなかった
でもね ごめんね 付き合えないわ
康太のことが嫌いてことじゃないんだよ
ほかに好きな人もいないよ!でも なんか いま 一人で居たいんだごめんね」
「あっ…ぅん でも俺諦めねぇーから」
康太は涙目だった。