祐馬はモテるわけでもなくふつーの人。
ちょっとクールなところがあってあまり話さない。いわば無口というもの。
でもたまーに見せる笑顔がめちゃくちゃかっこよくてそれで好きになった。
教室に入るとクラスメイトの麻友が話しかけてきた。
「愛美!祐馬のこと好きなんでしょ?
告りなよ!!」
「はぁ??何いってんの!無理だよぉ」
「いやいや!いけるって!祐馬も愛美のこと好きっていう噂あるよ?」
「ふられてもいいんだからやってみたら?明日ね!わかった?」
「わかったよ…///」
なんかすごい早さで決まったけど大丈夫かなぁ?
まーいいか。がんばろ!
ちょっとクールなところがあってあまり話さない。いわば無口というもの。
でもたまーに見せる笑顔がめちゃくちゃかっこよくてそれで好きになった。
教室に入るとクラスメイトの麻友が話しかけてきた。
「愛美!祐馬のこと好きなんでしょ?
告りなよ!!」
「はぁ??何いってんの!無理だよぉ」
「いやいや!いけるって!祐馬も愛美のこと好きっていう噂あるよ?」
「ふられてもいいんだからやってみたら?明日ね!わかった?」
「わかったよ…///」
なんかすごい早さで決まったけど大丈夫かなぁ?
まーいいか。がんばろ!

