日常と呼ばれるものが
こんなに愛おしいものなのかと
驚きを隠せなかった


つい涙が出そうにもなった


あぁ幸せだと思った。



俺の日常はささやかで
でも確かにあたたかい。


そんな日常をふとした瞬間に
感じられることを大切にしていきたい。