流れ星の君へ




でも誰だろう……






「やっぱり忘れちゃった?僕の事」








「ご、ごめん。どこかで会った事ある?」




彼は悲しそうに下を向いた。




下を向くと長いまつげがカーテンのようになってまつげの長さがよく分かる。






でもその顔は一瞬だった。









すぐに笑顔になった。