流れ星の君へ





「え、輝くん透けてたじゃん!」






「それは多分色白だからじゃないかな?」






「私が触ろうとしたら凄い勢いで避けたよね?」





「あれは…びっくりするでしょ、いきなりそんな………好きな子に ボソッ」






「おばあちゃんがこの辺に天野って家ないって言ってたよ!」







「僕の家はひと駅向こうだから。いつも電車で来てたんだ」



「6年後また会うって約束したからね」







覚えててくれたんだ……