あとがき。




ここまで読んでくださり、ありがとうございます。


まだ小学生だったの頃の恋愛を書きました。
長い小説になる程の物語ではなかったので、このような短いものになりました。




初恋は、いつになっても覚えています。




最後に。


数ある作品の中から見つけていただき、
少しでも読んでくださり、
ありがとうごさまいました。