私の部屋に入りゆっくり話した。
「あのね、うちね空斗が好きだったんだ。
それでさ昨日空斗に告白したんだよね。そしたらさぁ
空斗何て言ったと思う?俺はお前のことが好きじゃない。
嫌いなんだって…直接いわれた…」
「うん。」
「私達幼なじみだから、付き合ったりできなくても良かったけど
嫌われてるなんて思わなかった。」
その瞬間竜也は私を抱き締めた。
「俺だったら、絶対泣かせない。空斗を忘れさせてやるよ。」
「うん。私竜也と付き合う。」
「あのね、うちね空斗が好きだったんだ。
それでさ昨日空斗に告白したんだよね。そしたらさぁ
空斗何て言ったと思う?俺はお前のことが好きじゃない。
嫌いなんだって…直接いわれた…」
「うん。」
「私達幼なじみだから、付き合ったりできなくても良かったけど
嫌われてるなんて思わなかった。」
その瞬間竜也は私を抱き締めた。
「俺だったら、絶対泣かせない。空斗を忘れさせてやるよ。」
「うん。私竜也と付き合う。」

