仕方なくコンビニ行って、また家に帰って来た。 「ありがと」 親に言われた。 顔を見ずね。 なんなんだか、この親は…。 話、しなきゃならないか。 「ねえ」 親にいってみた。 「なに」 こっちを向かずに。 んー、やっぱ言いづらい。 「話あるんだけど」 「だから、なに?」 それでもこっち向かないのな…。 はぁ…。 「俺、杏梨と結婚する」