私は、公文に行っていた。

だけど、私は公文が好きじゃなかった。

ストレスをためる場所だってずっと思ってた。

そんなある日、いつものように行っていた。

そして、私が終わりお兄ちゃんを待っていたとき

見た事がないけど、どっかで見た事のあるお母さんが

公文の先生と話していた。

そして、先生が

「どーぞ!入り!」

って言った瞬間優太が入ってきた。

私はその時から好きだったからめちゃくちゃ焦った。

そしたら優太がこっちに来て

「ヨッ!!」

っと言われた。

そこで私も

「ヨッ!と言い返した。」