すると、20秒近くで、

亮「はい。」


來&私「「はっや!!」」

それを聞いた亮は、

亮「機械系は任せろ(キラン」







「ええ、なんかしてるの?」





すると、亮から思いがけない言葉が

……



亮「え、別になんもしてないけど。
  パソと携帯でのゲームの時間が半端ないと思われる。」


そう話終わった、亮が、

また、話始め、





亮「自慢じゃないけど、
  アメーパとニカっとランドと
  ホケコロと………」





どんどんどんどん、アバターゲームの名前を言ってくる。




言い終わると、アバターのスクショを見せてくる。


全部、名前は山田くんで、

VIPだった。



來「すごいね~。そんなVIPが、目の前にいるし笑」





亮「でもね。ここだけの話、
  パソで詐欺ったことも、
  ウイルスやったこともあります。」




來&私「「…犯罪じゃないか。」」