ピピピ ピピピ ピピピ ガチャ ?「おーい。起きろー。」 「んゆ??兄ちゃん。」 目をあけると華碕 連夜 通称、兄ちゃん(?)がいた。 連「んゆってなんだよ笑 あ、早く起きろ!!」 ガバッ 「さっむ! 嘘」 布団を剥ぎ取られた私は、 仕方なく、着替え始めようとした。 「兄ちゃん!」 連「え?あぁ////ごめん//」 というと顔を赤らめながら、部屋から出ていった。 「なに、赤くなってんのよ。 気持ち悪いな…」