星廻り【短編】




その声の主は

川島くんだった


わたしは紗希に

バスに戻っててもらい

川島くんのもとに行った


そして川島くんの口から

発せられた言葉は

驚くものだった


それは付き合ってほしいという

内容のものだった


わたし自身川島くんのことは

よく思っていたので断る理由もなく

わたしは付き合うことにした