貴方に魅せられて

しばらくソファーから
外の夜景をぼーっと眺めていると





コツン…

何かが脚に当たった。
脚元を見ると
お掃除ロボットだった。

「あ、ごめん…」

思わずロボットに謝って
両脚をあげる。

「ぷっ」

いつの間にかお風呂から上がって
リビングに戻ってきた翔平さんに
見られていた。
翔平さんは笑を堪えている。