貴方に魅せられて

私は

「ねね、もっかいお風呂に
入ってくるね!」

そう言って
また露天風呂へ向かった。

翔平さんはまた入るのかと
半分飽きれていた。

だって夜の海だって見たいじゃない!
明日の朝だって
朝日に光る海を見ながら入るんだから!

私は久しぶりの温泉にはしゃいでいた。