貴方に魅せられて

それに気づいた翔平さんが
私を見て…
ほら、またあの顔…
私の子供っぽさに驚く顔なんだろう。
私は中はヤケクソになっていた。

翔平さんは無言で
私と入れ違いでお風呂に向かった。

「何か冗談でも
言ってくれたらいいのに…」

私はむすっとする。

ふと見ると
豪華な夕食か用意されていた。