貴方に魅せられて

「う…わぁー!!!」

「っ!!おっおい!」

私は興奮して翔平さんの手から離れ
手すりに駆け寄った。

その瞬間強風に煽られ
バランスを崩しそうになる。

「ひゃっ!!」

すぐに翔平さんに後ろから
抱きしめられる形になった。


「ばっか…あぶねえ…」


ふぅ…とため息をつく翔平さん。