私の中にあと二人いる②【完】


慶都とジョーカーが…

遥ちゃんの取り合いをしていた。



まったく…困ったものです。



「入る、入らないはともかくぅ~

こんなことしといてぇ~

だだで済むと思ってないよねぇ~?」


「俺も…ちょっと、痛めつけないと…

キレそうでヤバい。」


千と敦が、黒い笑みを浮かべて…

ジョーカーに言った。