私の中にあと二人いる②【完】


そんなこと、自分の弟ではなく…

カッコイイ彼氏でも作ればいいだけではないのでしょうか…?


「ほら、もうすぐ着くわよ!!」


私の手を引っ張って、占い師がいる店に
無理矢理連れていかれた。


たぶん…

ここまで来たら逃げられないでしょうね…



私は、諦めて店に入ることにした。



入ってすぐに…私達のところに男が来た。