「…ちっ。 どうなってもしらないからな!! 遥、絶対…ジョーカー倒せよ!!」 「任せて。」 私は、遥にしばらくの間… 身体を渡すことにした。 遥が何をやっても…遥を信じる。 そう思いながら… 私は遥が解決してくれるまで… 眠ることにした。