僕はそのまま、出口に向かった。 発明家の祐二は… 何を造ってるか分からなかったが… 研究に夢中で… 僕が逃げようとしていることに、気付かなかった。 はぁ… 鳳凰の奴等が来る前に逃げれた~ 疲れたな… でも、やっぱり…止めれないんだよね~ 人を落とすこと…