私の中にあと二人いる②【完】


「そうみたいだよ…

でも、あの怜とかいう奴…

僕を気絶させるために…

僕にあんなこと…絶対、許さない!!」


遥は、怜さんにキレていた。


「俺には、鳳凰の奴等と同じ…

催眠ガスをされたからな…

きっちりお返ししないとな~

このまま、負けてらんねぇー!!」


ちょっと、ちょっと!!
二人とも落ち着いて!!


怒るのは分かるけど…