私の中にあと二人いる②【完】


「いいんじゃないの~?

どうせ、いきなり連れてこられて…

泣き出すか…
逃げようとするだけなんだから~。」


「オカマには聞いてないです。」


「もう!! 怜くん…冷た~い!!」


「で…どうするんですか?

早めに姫を起こさないと…

鳳凰の奴等が着ますよ。」


「そうだね~

僕の発明品は、あと…

30分くらいで効果がきれるかな~?」