死神と吸血鬼を好むようになった人間の過程

しかし、いつしか描かれなくなったブキミ。


それから数年後、何を思ったのか、もう一度ブキミを描いてみたことがある。

やはり数年のブランクは大きく、腕が落ちていた。


以後、ブキミが描かれた機会は、ない。