「お前がloveの方で好きだ」


そろそろ寝る時間となり、
トランプは解散となった。

そして、トランプをかたずけているとき、
雅也くんが私に近づき言った。

「めいちゃんさ」

ドキ

ち…ちかい

「なんかさっきから思ってたんだけど…
 髪の毛いい匂いするね」

ええええ…

ま、雅也くん、どうしたの?

「ごめん、なんか気になっちゃって…
 なんでもない。忘れて」

「え…う、うん」