君こい日記

「は?お前になにがわかんの?」

「何にもわかんねぇよ。

てか、わかりたくもない。」

あれ?いつの間にか泣いていた。

「あのね、優馬。

雄くんはね、私の病気を知っても

いつ死ぬかわからないって言っても

死なないってゆう可能性にかけたい

って言ってくれたの。

優馬は心配性だから

あんまりすぐには認めてくれないかも

知れないけど、ちょっとずつでもいいから

認めてくれない?だめ?」

ダメかな?

一気に喋ったから息がきれる。

「…やっぱ裕璃にはかなわない、

俺が裕璃のだめ?には弱いって

知ってて言うんだから。

完全にはまだ認められないから」

「うん!今はそれでいいの。

ありがとう。優馬!」