君こい日記

「それは、お父さんがね

厳しくしすぎたかなって思ったらしくて

優馬に自由に生きろって言ったの。

でもそれが優馬からしたら

俺だけ見捨てられてるって思ったんだって

で、ぐれちゃったの。

中1の2学期ぐらいから

わたしねその時入院しててね

全然知らなかったの。」

もっと早くにきずいてあげたかった。

その時はきずけなかったわたしを

ずっとせめてた。

「でね、退院してはじめて知って、

優馬に勉強して、万里君達をぬかそうって

ゆったの。でも、初めは嫌がってたの。」

あの時はしんどかった…。

毎日のようにお見舞いに来てくれてたのに