夜 「どうしたの、氷那汰」

那 「はぁー・・・氷夜罹居ないからマジ焦った・・・」

すると氷夜罹はクスッと笑った

夜 「大丈夫だよ、私は氷那汰の側から離れないから」

那 「そうだよな。で、何してんだ?」

夜 「朝ご飯作ってる」

那 「そーいやー氷夜罹の飯は天下一品だもんな」

夜 「クスクスありがとう」

那 「そういえば千さんは?」

夜 「外に居るよ」

那 「もう、できるだろ?呼んでくる」

夜 「うん」

それから一緒にごはんを食べた

お千さんがとても褒めてくれた

「美味しい!ひよのごはんは本当美味しい♥」

って

とても嬉しかった

そして今は呉服屋に向かっている

千 「ついたで!」

夜 「わあ!!」

中には沢山の服があった

千 「どれがいいか選びなぁ。1人3着な!」

そして選んだ

私は、白地に少し桜が刺繍された奴と黒地のまた少し桜が刺繍された奴(笑)

氷那汰は、なんか適当に無地の奴を選んでた

那 「千さん、決まりました」

千 「ほな次は刀買いに行くで!」

刀!?かっこいい!!

お店について中に入ったらまたまた

夜 「うわあ!!」

と言ってしまった

那 「なんかデジャヴ・・・」

って言ってた(笑)