「ま・・・まって!!」 私がそう叫ぶと、おなたはゆっくりと 振り返った。 けれども、その人はあなたではなくて、 赤の他人だったの。 一緒にやった、金魚すくい。 私が欲しかった、人形にあたらなくて、 あなたは 何回も射的をやってくれたよね。 花火が咲くのと同時に、 誰もイナイところで、キスもした。