私の名前は黒澤明菜。(くろさわ・あきな)
私の彼氏はドSです。
今日も昼休み空き教室に呼ばれています。
「よう。明菜、キスして欲しい?んじゃ明菜からしてみろよ?」
うわっ…自意識過剰。
まぁキスはしてもらいたいけど。
「こ、この自意識過剰の知希!」
高山知希(たかやま・ともき)
イケメンなのにドS。鬼畜かよ?状態です
「早くしろよ?明菜」
「うるさい!」
「ふぅん…?俺にそう言う事いうんだね」
うわっ…Sスイッチがエスカレートしましたよ
ニヤニヤとこっちを見てくる知希。色気が眩しい…
「わかったわよ…んっ」
羽のような軽いキスを知希の唇に落とす。
「たりねぇ…鼻で息しろよ」
「んっ…と…もき?…」
苦しくて苦しくてたまらない。だけど嫌とも思えない。嬉しさを味わえるキス。
私の口内をかき乱す。
「ぷはっ…次明菜やれ」
「わ、私?無理無理無理絶対できない」
だって…できないよ…やっぱり。
「うるせっ。口開けろ」
と言われたので恐る恐る口を開けると口の中に何かコロッとした丸いものが入ってきた。
甘い…はちみつ味。
「その飴を俺の口の中で転がせ」
「もっと無理」
「やれ」
知希のなんとも言えない殺気に負け…1つため息をついてやってみることにした。
「んっ…」
知希の口の中を飴でかき回す
私が口を離すと銀色の糸が引いた
「ぷはっ…これでいい?」
「俺我慢できねぇや…わりっ」
私を床に押し倒す
その後私がどうなったかはご想像にお任せします♡
初めて自分からした深いキスは
____________はちみつの味でした。
ドSなカレシに今日も溺れていきます。
私の彼氏はドSです。
今日も昼休み空き教室に呼ばれています。
「よう。明菜、キスして欲しい?んじゃ明菜からしてみろよ?」
うわっ…自意識過剰。
まぁキスはしてもらいたいけど。
「こ、この自意識過剰の知希!」
高山知希(たかやま・ともき)
イケメンなのにドS。鬼畜かよ?状態です
「早くしろよ?明菜」
「うるさい!」
「ふぅん…?俺にそう言う事いうんだね」
うわっ…Sスイッチがエスカレートしましたよ
ニヤニヤとこっちを見てくる知希。色気が眩しい…
「わかったわよ…んっ」
羽のような軽いキスを知希の唇に落とす。
「たりねぇ…鼻で息しろよ」
「んっ…と…もき?…」
苦しくて苦しくてたまらない。だけど嫌とも思えない。嬉しさを味わえるキス。
私の口内をかき乱す。
「ぷはっ…次明菜やれ」
「わ、私?無理無理無理絶対できない」
だって…できないよ…やっぱり。
「うるせっ。口開けろ」
と言われたので恐る恐る口を開けると口の中に何かコロッとした丸いものが入ってきた。
甘い…はちみつ味。
「その飴を俺の口の中で転がせ」
「もっと無理」
「やれ」
知希のなんとも言えない殺気に負け…1つため息をついてやってみることにした。
「んっ…」
知希の口の中を飴でかき回す
私が口を離すと銀色の糸が引いた
「ぷはっ…これでいい?」
「俺我慢できねぇや…わりっ」
私を床に押し倒す
その後私がどうなったかはご想像にお任せします♡
初めて自分からした深いキスは
____________はちみつの味でした。
ドSなカレシに今日も溺れていきます。