絶対スキになんてなるもんか。



優「まあ、いいや。とりあえず!!
このことは誰にもいわないでよね?!」



綾「分かってるよ、死ぬまでお墓に持っていきますよ」



口は硬いほうだからな。絶対にいわない



優「それならよし!!じゃあ帰ろうか~!」



綾「そうだな!…ってなんか忘れてないか?」


たしか…クレープを頼んでいたような…



優「あっ!!クレープ忘れてた!!」




…やっぱり。笑笑


店員さんずっと呼んでいたみたいだ…



綾「すいませんでした…話に夢中でして…」



店員「いいえ!大丈夫です!
またのご来店お待ちしています!」




…ホントにすいません。