絶対スキになんてなるもんか。



10分後…



優「ふぅ。つーいた!!クレープ♪クレープ♪
くクレープLOVE♡」


綾「はぁ。全く。少しは落ち着いてくれよ…」


疲れたではないか…


でもバスケ部なだけに体力あるから
よかったな…


優「綾世!どれにするのー?」


いつのまにか優里はもう選び初めていた


綾「うーん。じゃあ私はバナナ&チョコホイップクレープにする」


こうみえても大の甘党なのだ。

そしてココのクレープは絶品なのだ。

学校帰りによく優里と寄って帰るんだ


優「ん~!どーしよっかなぁー?
よし!じゃあ、あたしはいちごカスタード
クレープで!」


店員「はい、かしこまりました。
少々おまちください」