サッカー部の君

~1節~


大量プリント運んでるnow


「やっと半分まできたよ~ちょー、えらいしーー。」



───それから数秒後───



階段を登っているとき…



「うわ、あ、や、きゃーー」



あれ、階段から落ちたのに、痛みがこない



ふと目を開けると、顔っっ?!?!



「あわわ、す、す、すいませんっ」



確かこのひとわー、横のクラスの、、、



西川翔だっっ!!



やばっ、近くでみるとすんげーイケメンだ



「大丈夫か?」



「え、あ、はいっ!
西川君こそ大丈夫?」



「あ、俺も大丈夫」



「よかったー、ごめんね?
重たかったでしょ??」



体重知られたかなーー??



「全然、お前飯くってるかってぐらい軽かった!」



「失礼な、ちゃんと、毎日食べてるわよ」



「ふーん。じゃー、俺部活いくわ」




確かサッカー部の人だっ




「あ、待って、確か、サッカー部だったよねー?」




「そうだけど?お前マネージャーだよな?
マネージャーさぼんなよ、終わったらこいよ!」



笑顔で言ってきた



皆あの笑顔にひかれるんだろんな~



「え、あ、うぃっす!」

考え事してて、思ってもみなかった返事になってしまったーーーー