とうとう来たかあー。 あたしは何も言わずに、席を経った。 廊下に出ると、まだ本条らの後ろ姿があった。 『本条響輝!!!』 あたしは怒鳴ったった。 あたしの怒鳴り声を聞いて、2人はとまり、本条がこっちを向いた。 手も、慌てて離した。