『小浦――!!小浦―――!!』 この声は‥‥‥ あたしの大好きな、本条の声。 振り返ると、走ってる本条が居た。 『本条!!?待っててくれたん? 会いたかった‥。』 あたしは、本条に抱きついて涙を流した。 『ちょ、ちょっ‥やめろよ。 みんなの前で。』 『みんな?』 顔を上げると、真優先ぱいや璃那先ぱい。 他の部員たちが、5人みんな居た。