『そんな事ないわ!!』 本条は笑いながら言う。 本条の手があたしの手に重なったから、ぎゅって握った。 意外とドキドキしない。 『小浦ってさ、サクランボ見てる?』 しばらくの沈黙の後、本条が口を開いた。 こいつはこの話しかないのか^^;