あの日からあたしは、同じ事ばっか考えてる。 悠は、本条の事は1つも聞いてこない。 かと言って、新しい恋愛を持ちこんで来るわけでもない。 それが、悠の優しいところ。 本条と喋りたい。 ぎゅって抱きしめてほしい。 あたしのボケにつっこんでほしい。 本条との思い出が、頭の中を巡り巡る。