私は総長

龍side

俺と玲は100㍍走が始まるまでしゃべっていた

まぁ玲が桜のことについてずっとしゃべっていただけなんだけど…

でも玲としゃべれて俺は嬉しかった

俺は玲をこんな風に笑顔でしゃべってくれるようにしてくれた桜には感謝だな

そんなことを思っていると、とうとう俺たちの番になった

俺と玲はピストルの音で走り出した