星の女の子

時間がたつとこんなに人が変わるなんて知らなかった。

前は、すごく甘えん坊で泣き虫な凛斗だったのに・・・

今では、すごくやさしくてかっこいい凛斗に変わっていた。

家に着くまで私たちは静かだった。

今思ったことを凛斗に伝えた。

「凛斗ってだいぶ変わったね」
「まぁ、あんだけ離れていたからな」

そんな話をしている間に凛斗の家についた。

昼ごはんは、凛斗の家で食べることになった。

お母さん達が帰ってくるまで2人きり。

私は、さっきの動揺が消えず、恥ずかしく凛斗とは逆の方向を見ていた。