私は、自分の部屋に戻り、布団に飛び込んだ。



何で凛斗は、私にキスをしたんだろ?



「あ~~~~なんでこんな時に限って隣なんだろ」



私は、ため息しかでない。



勉強に取り組もうとしたら、さっきの感触が残り集中できなかった。