そろそろ着替える時間になって乱闘の末折れたのは奏ちゃん。
死んだ魚の目でミキぽんと握手する奏ちゃんと、嬉しそうに目を細めて手を思いっきりブンブン振るミキぽん。
「よっしゃ!行くぜ!球技大会!」
1番に着替え終えたのは、ハーフパンツを履き、「男気」と書かれたオリジナルTシャツの半袖の部分をこれでもかと捲り上げた格好の玲斗。
「頑張ろうね!」
次に着替え終えたのは、ハーフパンツを履き、ジャージを羽織り長い袖を肘のところまで捲りチャックを全閉めにしたりょう。
「はしゃぎすぎじゃない??」
そして、ハーフパンツを履き、暑くないのかジャージの袖を捲ったりせずにチャックをみぞおちの辺りまで下げた格好の奏ちゃん。
「あとで準備運動しなきゃな」
ハーフパンツを履き、半袖の体操服を着て、髪を2つに結んだ格好のセツ子。
「女の子見てくれるかな??」
ハーフパンツを履き、思いっきり私服の無地のロングTシャツを着て腰にジャージを巻いたミキぽん。
「女の子いなきゃ球技大会なんてやる意味ないよね~」
そして最後に着替え終えたのは、長ズボンを履き裾を2回ほど捲り、半袖の体操服の袖も2回ほど捲り、髪を後ろで結んだ俺。
全員の準備も整い、いざ体育館へ出陣!!
「お願いしまーーす!!」
ホイッスルが鳴り響き、挨拶と握手を交わし、第1試合目開始。
前衛ライトには反射神経と身長があるミドルブロッカーのセツ子。
その後ろ、後衛ライトには速攻が得意なミドルブロッカーのミキぽん。
その隣、後衛センターにはパワーがあり気配り上手なウィングスパイカーのりょう。
その隣、後衛レフトにはジャンプ力と瞬発力に優れたウィングスパイカーの玲斗。
その前、前衛レフトには身長を生かし打点が高くリーチが長いウィングスパイカーの俺。
そして俺の隣、前衛センターにはトスが上手くて周りをよく見ているセッターの奏ちゃん。
まあ言っても学校行事だから、足りない役柄もある。
でも大丈夫でしょ、なんせ俺達だからね~。
「っしゃあぁー!!」
「イエーイ!!」
結果、俺達は開始15分という驚異的な速さで勝利。
セツ子と玲斗と叫びながらハイタッチ。
「カナ君俺達もハイタッチしようやー!」
「エンリョシマス」
ミキぽんは奏ちゃんにハイタッチを求めるけど奏ちゃんはまた死んだ魚の目でそれを拒否。
「勝ててよかったね」
4人の姿を見ていると隣にやって来たのはりょう。
「第1試合では負けられないでしょ~」
「そうだね!まだまだ勝とうね!」
りょうのその言葉に頷いて俺達はコートから出た。
死んだ魚の目でミキぽんと握手する奏ちゃんと、嬉しそうに目を細めて手を思いっきりブンブン振るミキぽん。
「よっしゃ!行くぜ!球技大会!」
1番に着替え終えたのは、ハーフパンツを履き、「男気」と書かれたオリジナルTシャツの半袖の部分をこれでもかと捲り上げた格好の玲斗。
「頑張ろうね!」
次に着替え終えたのは、ハーフパンツを履き、ジャージを羽織り長い袖を肘のところまで捲りチャックを全閉めにしたりょう。
「はしゃぎすぎじゃない??」
そして、ハーフパンツを履き、暑くないのかジャージの袖を捲ったりせずにチャックをみぞおちの辺りまで下げた格好の奏ちゃん。
「あとで準備運動しなきゃな」
ハーフパンツを履き、半袖の体操服を着て、髪を2つに結んだ格好のセツ子。
「女の子見てくれるかな??」
ハーフパンツを履き、思いっきり私服の無地のロングTシャツを着て腰にジャージを巻いたミキぽん。
「女の子いなきゃ球技大会なんてやる意味ないよね~」
そして最後に着替え終えたのは、長ズボンを履き裾を2回ほど捲り、半袖の体操服の袖も2回ほど捲り、髪を後ろで結んだ俺。
全員の準備も整い、いざ体育館へ出陣!!
「お願いしまーーす!!」
ホイッスルが鳴り響き、挨拶と握手を交わし、第1試合目開始。
前衛ライトには反射神経と身長があるミドルブロッカーのセツ子。
その後ろ、後衛ライトには速攻が得意なミドルブロッカーのミキぽん。
その隣、後衛センターにはパワーがあり気配り上手なウィングスパイカーのりょう。
その隣、後衛レフトにはジャンプ力と瞬発力に優れたウィングスパイカーの玲斗。
その前、前衛レフトには身長を生かし打点が高くリーチが長いウィングスパイカーの俺。
そして俺の隣、前衛センターにはトスが上手くて周りをよく見ているセッターの奏ちゃん。
まあ言っても学校行事だから、足りない役柄もある。
でも大丈夫でしょ、なんせ俺達だからね~。
「っしゃあぁー!!」
「イエーイ!!」
結果、俺達は開始15分という驚異的な速さで勝利。
セツ子と玲斗と叫びながらハイタッチ。
「カナ君俺達もハイタッチしようやー!」
「エンリョシマス」
ミキぽんは奏ちゃんにハイタッチを求めるけど奏ちゃんはまた死んだ魚の目でそれを拒否。
「勝ててよかったね」
4人の姿を見ていると隣にやって来たのはりょう。
「第1試合では負けられないでしょ~」
「そうだね!まだまだ勝とうね!」
りょうのその言葉に頷いて俺達はコートから出た。
