そして、のんちゃんをぎゅーっと抱きしめた。 「のんちゃん、いくつ?」 あたしはこの質問をのんちゃんに何回しただろう。 会う度に聞いている気がする・・・ のんちゃんは人差し指と中指と薬指を立てて、「さんっ!」と答えた。 この答えが可愛くて! 何回も聞いてしまうのは仕方のないことだ。