嘘告白されました。



「あー・・・。そーだけど?」


あくびをしそうなほど、どーでもいいぜ的な雰囲気を醸し出してる恭弥。


「そーだけど?、じゃないじゃーーーん!
教えてよー!それ、必要な情報ー!」

「え、なになに?カノジョさん知らなかったのー?」


イラッ。何コイツ。無性に腹立つ。
知らなかったんじゃない。知らされてないんだ!


イラついたので無視をしとこう。


「じゃあ、今言う。今日は俺の誕生日です。」

「意味ないよ!意味ないよーーー!」


本日2回目となる、叫びを披露したあたし。


「あ、それじゃ俺たちは行くね。」


本日1回目であろう、逃げを披露した名前が謎に包まれているクラスメイト3人。