嘘告白されました。

「・・・なんで、りんご飴が欲しいって言ったの・・・」


「夏祭りといったらりんご飴と思って・・・」


「はぁ・・・。謎・・・。食べたいのを食べて・・・。
雰囲気に飲み込まれないでー。(棒読み)
そーいえばお化け屋敷のときもそんな感じだったな・・・。」

た、溜め息つかれたー・・・。


「だってぇー・・・。」


「いちご飴と交換するか?」


「ううん。恭弥もりんご飴好きじゃないんでしょ?」


「俺はりんご飴よりいちご飴のほうが好きってだけ。

はい、交換。」

笑顔でいちご飴を差し出している恭弥。