俺は〇×★スタジオの楽屋にきた。もちろん滝世と陰空もいる。

「お前ら、なんで、きたかわかる?」

二人とも首を振った。


「ソルシル!こっちに来なさい!」


俺らはマネージャーに、連れていかれた