「キスとかっ………。そ、その先もっ……。…き…綺羅としかしないからっ……。」
遼君……。顔真っ赤……。
「それじゃあ前の人とは……？」
「何もしてないよ……。」
「よかったぁ……。」
「…俺は絶対綺羅としかしない…」
「うん…。私も…。絶対遼君としかしない……。」
本当によかった……。遼君が他の人とキスしてるなんて嫌だもん……。
「遼君…。」
「ん？」
「大好きｯｯ！！」
“ギュッ”
「……俺も。大好き…。」
“チュッ”
「ァハハｯ……。」
……そういえば……。
「そういえば私熱あったんだった！遼君にうつしちゃったかもっ………」
「いいよ。綺羅のなら…。」
そういって遼君はギューーーッと私を抱きしめてくれた……。
遼君……。顔真っ赤……。
「それじゃあ前の人とは……？」
「何もしてないよ……。」
「よかったぁ……。」
「…俺は絶対綺羅としかしない…」
「うん…。私も…。絶対遼君としかしない……。」
本当によかった……。遼君が他の人とキスしてるなんて嫌だもん……。
「遼君…。」
「ん？」
「大好きｯｯ！！」
“ギュッ”
「……俺も。大好き…。」
“チュッ”
「ァハハｯ……。」
……そういえば……。
「そういえば私熱あったんだった！遼君にうつしちゃったかもっ………」
「いいよ。綺羅のなら…。」
そういって遼君はギューーーッと私を抱きしめてくれた……。
