本当の居場所



陽人がお風呂に入ってる間、あたしは適当にテレビを見てて。

それでも心臓はドキドキしっぱなし。

今日はこの家に陽人と二人きり。

ど、どうしよう///

今更焦ってきちゃった…


「さゆ?」

「きゃっ!///」


考え事をしてると、いつの間にか目の前に陽人の顔があって。

思い切り叫び声あげちゃった…

陽人はタオルで髪を拭きながら、不思議そうに見つめてる。


「どうした?」

「ううんっ、なんでもないよ///」


変に意識しすぎだし、あたし。