False love






そのあと、他店の話などをして



店へ向かった。











店はもう開店してて、



締め日独特の盛り上がりだった。




シャンパンコールが飛び交い、



いつもより活気がある。





一緒に席について、早速咲奈がシャンパンを入れてくれた。





「コールは?」



「まだコールはいいかな。
色かのがでてきてから。」




「了解ありがとう。」





シャンパンを飲んで、色かのの席へ。



色かのにもいつも以上に接する。




来月のことを考えて。





「来月バースデーイベントこれそう?」





「あんまイベントとか行かないようにしてるんだけど、、、」





「そっかぁ。残念。誕生日に会いたかったなー。」



「ごめんね?」



「いいよいいよ、ごめんな?」





「優真謝んないでよ〜」






それからすぐ、咲奈の席へ戻った。





「今話してた子誰だっけ?
花蓮?風俗だっけ?」



「うん、花蓮。」




「あの子、あんま使ってるイメージないし、他店に行ってる訳でもなさそうだからお金持ってそう。」




「バースデーこれないって。
同伴しようと思ってたら。」






「煽ってみますか〜。」






花蓮じゃない所の色かのの席へ行って、




そこから何卓か回ってまた花蓮に戻った。






「花蓮〜」




「ん?」




「今日どんくらいいれるの?」





「もう帰るかな?」




「仕事?」





「今日休みだよ。」



たまたま咲奈と目が合ったから、




合図した。




「優真さん、咲奈さんシャンパンです。」




「コールあり?」




「もちろん。」





『来月のバースデー頑張ろうね!

イベント来るかもわかんない細客の

所なんて行かないで?』



もう花蓮がん見で言った。


女友達だからよかったものの、


同性だったら絶対嫌だ。