False love






「誕生日祝い、どこいく?」





「えーと、うーんと。
日和、優真といれるならどこでもいいかも。」




「え」




思わず腑抜けた声が出た。



久しぶりにきゅんときた。



ちょっぴりってか、かなり嬉しい。






「んー、どうしよか。」




「あれだな、日和家でゴロゴロしてたいかも。」




「は!?まじで?俺はどっちでもいいけど。」




「じゃ決定ね。ごろごろ~」




ほんとにゴロゴロし始めた日和。



ほんとにいいのか。