False love






店を出ると、外はもう明るくて、




通勤通学者が行ったり来たりしてた。





店から15分位歩くと、



待ち合わせのコンビニがみえた。




すでに、日和がきていた。




「ごめんね、またせちゃって。」



「いえいえ。わざわざありがとうございます! 」




日和は、目を真っ赤にしてた。


もしかして....。



「もしかしてさ、日和。寝てない?」



「寝てないけど全然大丈夫です!」




「ごめん。俺のせいだな。話しならいつでも出来るから今日は帰って寝ろ?送ってくから。」


「いやですっ。」




そういった途端に日和は後ろから抱きついてきた。



「え。」


抱きつかれることはなれてるけど



ほんとにいきなりでびっくりした。




「あっ、ごめんなさいっ。」


そういうと離れた。