「ゆうかほんとありがとうね。」
「うん。バースデーも楽しみにしててね。」
「おう。めっちゃ楽しみ。」
それと反対に花蓮は心ここにあらずだった。
「花蓮大丈夫か?なした?」
「ほんとに信じられない。
ゆうかが?オールコール?嘘でしょ?」
「そこまで信じられない?」
「だってゆうかだよ?
同じキャバだった時も、
そこまで売れてなかったし
今の店でもそこまで稼いでる様子なかったのに。」
「まぁでもオールコールは
ありがたいと思ってるけどね。」
「ん。ほんとすごいと思う。」
「でもこんな事で簡単に負けたなんて
花蓮は思わないよな?」
「え?」
「花蓮なら絶対ゆうかに勝てるよ。
俺がそれまでずっと隣で見てる。」
そういうと花蓮は涙目になった。
「嫌われたかと思った、、、。
ありがとう大好き。」
